(The Oldest Bar at Ohyama District)
Today's Comment
April 2016.04
板橋区の有名人、今昔 2016年4月25日 こちらからどうぞ↓ http://www.p-poppo.jp/1diary2016-04-25-itabasi-yumeijin.html 柳家獅童師匠、深夜にご来店 2016年4月22日 おはようございます♬ 板橋大山ピーポッポ♬ 拙は23年以上お世話になっているお店。 世界のお酒870種。 東京を代表するショットBARとなったお店。 マスター、ママ、すみません。 なんて事があっても、変らぬふれあい相互愛、一心同体少○隊 なんでもかんでもピーポッポ‼︎ (柳家獅童師匠のHPより転載) Shotbarピーポッポの食卓 赤、黄色のパプリカなど彩り添えた、 ウィンナーソーセージ&ジャガイモの炒め物 2016年4月19日 オリーブオイルを入れたフライパンへ、 赤と黄色のパプリカ、ピーマンとタマネギに、ウィンナーソーセージを加え、塩コショウする。 程よく炒めたところで、ボイルしたジャガイモを加え、さらに炒める。 野菜やウィンナーソーセージに、熱が回った頃、お酒を加え蒸し焼きにする。 そして豆板醤とXO醤を食えさらに炒め、醤油を少々鍋肌にかけ回し、バターを加えて出来上がりです。 バルヴェニー16年 トリプルカスク 700ml 40度 (Balvenie 16 years Triple Cask) 2016年4月15日 12年、16年、25年の3つの熟成年数で構成されるトリプルカスク・シリーズは、 同蒸留所の伝統的な3つのタイプの樽(ファーストフィルのバーボン樽、 リフィルのバーボン樽とシェリー樽)のコンビネーションで造られるている。 この新しいマリッジは、同蒸留所の特徴の「豊かさ、スムースさ、ハニー様の甘さ」を完璧に補完するために、 洗練されたレシピに基づき、マスター・ディスティラーのデーヴィッド・スチュアート氏が造り上げました。 16年は豊かなバニラと一緒に、トフィーと穏やかなオークを届けます。 ザ・バルヴェニー蒸溜所は、姉妹蒸溜所と知られる、グレンフィディック蒸溜所と、同じ敷地内に立っています。 水源はコンヴァル丘陵の数十の泉から引かれ、グレンフィディック蒸溜所の、ロビーデューの泉に比べて少し硬度が高く、 隣接はしていても、まったく異なる酒質を生み出しています。 グレンフィディック蒸溜所開設の5年後、1892年に事業拡大のために創業した、ザ・バルヴェニー蒸溜所。 蒸溜所名のバルヴェニーは、近くに立つバルヴェニー城から取ったものです。 13世紀に遡る歴史がありながら、廃城として長らく放置されたままで、 この地の領主初代ファイフ伯爵は、ふもとに新バルヴェニー城を築きました。 グレンフィディック蒸留所の創業者、ウイリアム・グラントは、新バルヴェニー城跡地を取得し、バルヴェニー蒸溜所開設の地としたのです。 ザ・バルヴェニー蒸溜所では、麦芽の一部に、いまも伝統的なフロアモルティングによる、ライトピーテッド麦芽を使用しています。 蒸溜に使うポットスチルもユニークで、初溜・再溜ともにバルヴェニーボール型と呼ばれる、ネックにこぶがついた独特の蒸溜釜を使用。 蒸気による間接加熱方式で、しかも流出速度を抑え、香りの成分をおだやかにじっくりと抽出し、 豊かでヘヴィーなモルトウイスキーをつくり出しています。 (業者より引用) Shotbarピーポッポの食卓 特製オムライス 2016年4月11日 パプリカの赤と黄色、タマネギ、ウィンナーソーセージ、ピーマンをみじん切りにする。 オリーブオイルをフライパンに入れ、みじん切りの上記のものを加え、塩コショウシし、ターメリックをかけて炒める。 しんなりと炒まって来たら、ご飯を加えさらに炒め、ケチャップとトマトジュースで作ったソースを絡め炒める。 そして炒めたご飯を皿に移す。 フライパンを拭き、オリーブオイルを入れて、中火にする。 卵3個に少量の牛乳を加えて溶き卵を作る。 それをフライパンに流し入れ、玉子が半熟になった頃に、先ほど炒めたご飯を、卵の真ん中に広げる。 フライパンの端を箸で外し、ご飯を卵で包み込むように返す。 ソースはケチャップに、トマトジュースとハチミツを加え、フライパンで溶きながら混ぜ合わせる。 お皿に盛り付けたオムライスに、とろりとかけ流して、出来上がりです。 劇団東演『兄弟』(原作:余華 脚本演出:松本裕子)観劇記 2016年4月9日 こちらからどうぞ↓ http://www.p-poppo.jp/1diary2016-04-03-toen.html 季節は花とともに移ろう! 2016年4月6日 うららかな陽気に誘われながら、近くの公園へ寄り道をする。 公園の桜は微風に吹かれ、はらはらと、無数の花吹雪となり舞い散る。 降り注ぐ西日に、照り返された花びらが、きらきらと輝く。 公園には青草が茂り、舞い散った桜花の薄桃色が、その上に美しい模様を描く。 その草叢の中に、小さな野草が楚々と、黄色い花を咲かせている。 桜舞う雅な桜花の回廊を進むと、チューリップの花壇があった。 赤、白、黄、薄桃色など、色とりどりのチューリップが、微風に揺れていた。 桜の老樹の下には、桜を愉しむ人たちが座る。 桜の見ごろは、花吹雪とともに、去ろうとしている。 見上げれば、すでに葉桜になり、若緑の葉が伸びている。 どこやらから、小鳥の囀りが聞こえ、華やぎを添える。 梅の季節が冬への決別ならば、桜の花は春の賛歌であろう。 やがてツツジが咲き、そして藤が咲き匂い、蓮が開花し初夏を迎える。 日本の季節は、花とともに移ろう。 春から初夏へ向かい、百花繚乱の花が咲く。 桜の開花待つ、浅草寺奥山、秩父子供歌舞伎を見に 2016年4月2日 こちらからどうぞ↓ 2016年4月2日 http://www.p-poppo.jp/1diary2016-03-22-kabuki-asakusa.html |