(The Oldest Bar at Ohyama District)
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February 2016.02
フランスでは何時から、昼食が夕食になったのか? 2016年2月23日 こちらからどうぞ↓ http://www.p-poppo.jp/1diary2016-02-23-dejeuner.html Shotbarピーポッポの食卓 ソーセージ&野菜の卵とじココット 2016年2月17日 ソーセージに、赤と黄色のパプリカと、緑のピーマン、ボイルしたジャガイモに、塩コショウシして、オリーブオイルで炒める。 そのあと、お酒と味醂を加え、水を少々入れて煮る。 野菜はしんなり、艶やかになったら、キャセローロールに入れる。 仕上げに溶き卵をかけ、電子レンジで温めて、出来上がりです。 ジャガイモはホクホク、ソーセージはパリパリ、パプリカはシャキシャキ。 懐石料理「辻留」の主人、故辻嘉一(つじ かいち、1907年-1988年)氏曰く、日本人は音も食べる、世界で唯一の民族である。 三寒四温、油断禁物 2016年2月15日 立春も過ぎ、昨日は各地で、春一番が吹き荒れた。 関東の気温は、初夏のような陽気になった。 街行く人は、渡りくる風に、足取りも軽い。 公園の紅梅は咲きにおい、艶なる香りが流れ来る。 街路樹の枯れ寂びた木々は、固く閉ざした蕾を、微かに芽生させている。 あとひと月もすれば、蕾が膨らみ、芽を吹き始める。 今週は雨水を迎え、春は一段と、駆け足でやってくるだろう。 だが今日の寒さ……、暖かさと寒さが、賽子の目のよう変わる。 梅が咲き、福寿草が黄色い花咲くこの頃、まだまだ油断禁物である。 Shotbarピーポッポの食卓 ピザ風オムレツはいかがですか 2016年2月12日 卵を3つを溶き、砂糖と塩を少々に、オイスターソースを少し加える。 フライパンにオリーブオイルをながし、蛇腹に切り目を入れたソーセージを入れ、塩コショウシし炒める。 焼き色が付いたら皿に取り出す。 フライパンをペーパーでふき、オリーブオイルをしき、卵を流しいれる。 固まり始めたら、ソーセージを乗せ、チーズを振りかける。 フライパンに蓋をし弱火にし、チーズが溶けるのを待つ。 程よくチーズが解けたらお皿に移す。 タバスコを振り、粉チーズを振りかけ、バジリコを色目に少々加える。 ピザ風のオムレツを、洋酒のお共にいかがですか。 まことに勝手ながら、観劇のため、 本日は午後9時より営業いたします! 2016年2月8日 文学座「女の一生」
戌井一市郎による演出補:鵜山 仁 布引けい:山本郁子 森本薫(1912~1946)作「女の一生」ば、日本演劇史の代表作であり、 文学座の上演回数は1000回を越し、故杉村春子の代表作でもありました。
Nさんがあのころ幼かった息子さんと来店! 2016年2月6日 こちらからどうぞ↓ http://www.p-poppo.jp/1yukai-nakama-2016-2-4-naka.html Shotbarピーポッポの食卓 野菜とソーセージの卵とじ 2016年2月1日 小さなフライパンで、黄と赤のパプリカ、ソーセージ、タマネギ、小松菜の茎を塩コショウし、オリーブオイルを入れ炒める。 程よく焼き色が着いたら、醤油を少し入れ、オイスターソースを加え炒める。 甘い香りが立ち上ったら水を加え、小松菜の葉を入れ、沸騰前に火力を落とす。 溶き卵をゆっくりとかけ回し、弱火にして蓋をした後、火を落として出来上がりです。 |