マヌエル・小山内&ピーポッポの仲間たち

2006・10.17(火)

ギターを持ったマヌエルさんとカーネルさん 居合わせた面々
真ん中、演劇青年シブチャン マスター&ママ
ギターを聞きながらの、談笑
真剣な面持ちで、何を話しているのかな? カーネルさん、自慢のナイフ&バックル
スパニッシュ・ギタリストのマヌエル・小山内さんがやって来た。
去年のクリスマス以来だから、かれこれ、一年近く経つ。
何時もながら、月日の経過は、光陰矢のごとしだ。
偶然にも、カーネルさんが、若者を連れてやって来た。
志村坂上あたりの、行きつけの鮨屋から直行。
その鮨屋、東京でも、5本の指に入ると、仲間内では、もっぱらの噂。
家族で食べに来ていた3人組、人見知りしない、おおらかなカーネルさんと、すっかり意気投合。
息子さん、勝手に付けた愛称シブチャン、アメリカの大学、そして、大学院で、演劇を学び帰国。
現在は、演劇のプロデュースなど演劇活動をしている。
それならば、かつての演劇人、マスターににぜひとも会わせなければと、ピーポッポへ。
すると、そこには、マヌエルさんが、ギターをもっているではないか。
西部劇大好き人間のカーネルさんの合図の下、
マヌエルさんの、スパニッシュ・ギターライブが始まった。