ママと小鹿野町の同級生

2006・9.8(金)

左から、君江さん、あい子さん、雄一さん、旅館宮本家の主人・猛治さん
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昨日、ママの出身地、秩父の小鹿野町の仲間が、4人でやってきた。
小さな村、長若小、中学校の同窓生であり、同級生。
一クラス全員で46人。
今でも、2年に一度、同級会で旅行をする。
今年は、伊豆の堂ヶ島。
参加者は16人であった。
今回は、例年に比べて、出席者が少なかったそうだ。
ママも始めての参加、とても楽しい思い出になったようだ。
それ以来、仲間達が、私の店に、顔を出してくれる。
何時までも、昔の仲間って、素敵ですね。
私は、東京生まれの育ち。
今は、私の両親も他界、秩父は私の第一の故郷になった。
最近は、いろいろと、歴史ある秩父との交流が深くなり嬉しい限り。
旅館宮本家の主人・猛治さん<通称:タケチャン>、雄一さん<ユウチャン>、
あい子さん<アイコチャン>、君江さん<キミエチャン>
いくつになっても、呼び方は、昔どおりの<チャン>なのが素敵ですね。
「宮本の湯」のHP:http://www.miyamotosou.co.jp
天然温泉の豪華露天風呂や展望風呂。
自家農園獲れたて野菜をふんだんに使った、野趣あふれる、自慢の里山会席。
裏には、3ヘクタールの私設・自然触れ合い農園・秩父ふるさと村もあります。