沖縄の福ちゃんたちが来店 

2005・7.9
左から、ママ、レキオ治療院院長
稲福さん、副院長伊佐さん、
そして、新メンバーの比嘉さん。
比嘉さんはスペイン語が堪能。
羨ましいな。
沖縄から、稲福さんがやって来た。
長いこと商売をしてると、思いもかけない時に、昔の馴染みのお客さまが来店してくれるのが嬉しい。
稲福さん、通称フクちゃん。
沖縄から、大勢で東京に来た時は、必ずピーポッポに顔を出してくれる。
フクちゃん自身は、一ヶ月に一度、殆ど日帰り状態で、
東京のカイロプラティックの学校へ、教えにきてる。
今回は、家族全員、そして治療院のメンバーを連れて上京した。
フクちゃんが大山を引っ越し、沖縄に帰って、早やいものでもう五年位は経つのか。
一人息子のタケちゃんも、今は小学校の六年生とは驚き。
「マスター、ピーポッポで飲むグレンリベットは美味いな。ここはほんとに落ち着くよ」
遅くまでピーポッポで飲んで、近くのホテルへ。
「マスター、火曜日に帰るから、月曜日、女房と息子、連れてくるよ」
そして、月曜日。
約束どおり、家族を連れてやってきた。
みんなでデズニ-シーに行ったみたいだ。
息子のタケちゃんは、さすがにこの時間、疲れてるみたい。
「マスター、女房と息子は帰して、俺たちはゆっくり飲むさー」
フクちゃんは必ず約束をまもる。
男って、そうだよね。
次の再会を楽しみにしてます。