today’s comment 

January2005.01

1/28<金>
アメリカやヨーロッパでも、禁煙化が進んでいる。
確かに、タバコは百害あって一利無しかもしれないが、愛煙家もいるのだから、
もう少し、多数が少数を飲み込むような独善的な傾向はどんなものだろうか。
イギリスでも、現労働党政権が存続する場合、2008年までに、オフィイスやレストランなど、段階的に全面禁止になるようだ。
勿論、パブにおいてもタバコは吸えないことになる。
伝統的にパブにはタバコと酒は付き物。

時代の趨勢とはいえ、伝統的なパブ文化が希釈されるようで、寂しいような気がするのは私だけか。
イギリスのパブチェーン・ウェザースプーンも、2006年5月から、パブ650店を全て禁煙にすると宣言した。
やがて、日本もそうなるのであろうか。
非喫煙家には朗報だろうが、愛煙家もいることを忘れないで欲しい。
ちなみに、私は禁煙しているわけではありませんけど、タバコは吸っていません。

アメリカやヨーロッパでも、禁煙化が進んでいる。
確かに、タバコは百害あって一利無しかもしれないが、愛煙家もいるのだから、
もう少し、多数が少数を飲み込むような独善的な傾向はどんなものだろうか。
イギリスでも、現労働党政権が存続する場合、2008年までに、オフィイスやレストランなど、段階的に全面禁止になるようだ。
勿論、パブにおいてもタバコは吸えないことになる。
伝統的にパブにはタバコと酒は付き物。
時代の趨勢とはいえ、伝統的なパブ文化が希釈されるようで、寂しいような気がするのは私だけか

イギリスのパブチェーン・ウェザースプーンも、2006年5月から、パブ650店を全て禁煙にすると宣言した。
やがて、日本もそうなるのであろうか。
非喫煙家には朗報だろうが、愛煙家もいることを忘れないで欲しい。
ちなみに、私は禁煙しているわけではありませんけど、タバコは吸っていません。
リンクを更新ー昭和デンサン<株>

1/25<火>
アサヒ飲料の「三ツ矢サイダー」シリーズの販売数量が29%増加、二千二百万ケースになった。
「リボンちゃん、リボンジュースよ」の宣伝で、昔懐かしい果実飲料の「バヤリース」も」19%増の九百六十万ケースに伸張。
私たちの子供の頃、炭酸飲料といえばサイダー。
サイダーといえば勿論「三ツ矢サイダー」、ジュースといえば「バヤリースのリボン・ジュース」。

明治時代の発売から120年。今も変わらず売れ続けているのは嬉しいですね。
最近は、めまぐるしく新製品が登場したり、発売停止やらの昨今、
これからも定番商品として、売れつづけて欲しいもの。
レアなお酒を更新

1/22<土>
昨日今日と、さすがに大寒も過ぎ、寒さも本格化してきた。
昼間は日も差しそれほど寒さも感じないのだが、
日が落ちれば刺すように風が冷たい。
これからは風邪も本番。
今年は杉花粉も猛烈に吹き荒れるようだ。

こんな季節にはアツアツのホットドラム・カクテルが最高。
スコットランドを代表するリキュール・ドランブイにレモンジュースを加え、
熱湯を注ぎ、仕上げにはシナモン・スティックを添える。
好みにより蜂蜜をタップリと加えても美味しいかな。
とにかく、身体が温まり、飲むと気持がゆったりとした気持になれます。

HOT DRAM・・・・・¥1200
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1/15<土>小正月または女正月
最近は健康志向ブームにのって、ミネラルウォーターの売れ行きが好調。
飲料会社は増産体制に。
会社によっては、24時間フル操業のところもある。
業界推定では、2005年度は、前年対比で9%増の1億2千万ケースの出荷予定。
でもまだ、欧米に比べて、10分のT。
まだまだ増加の余地は大。
だが、日本のミネラルウォーターの規制は、欧米に比べて、無いに等しいずさんさには大いに問題がある。
会社によっては、井戸水同然の水を売り出しているところもある。
もっともっと、欧米なみの本物のミネラルウォーターを飲めるように、規制するべきではないだろうか。

1/11<火>
今年は酉年。
雄鶏はCOCK。
コッカドゥードゥルドゥーと鳴くことに由来しているらしい。
コックの象徴は<死ぬまで続く人間の戦い>
雄鶏が首をもたげて、勇ましくも朽ち折れるか、勝利するまで戦い続けるかどちらか二つ、後戻りはなし。
そんな勇猛で、死を賭した戦いの高貴なまでの姿から、COCKはイメージされたのであろう。
LIVE LIKE A FIGHTING COCKは、最高の食べ物を食べ、贅沢に暮らすという意味もある。
やはり、死を覚悟するほどに、勇敢に激しい戦いの果て、大いなる贅沢と豊かさが待っているのだろうか。 
只今、ピーポッポで大好評。
マグカップで作る本格派のモスコミュール・・・¥1000
ジンジャーエールではなく、本物のジンジャービアを使用。
正統派のモスコミュールを、是非ともオーダーして下さい。
写真提供はフレッツ大山のタロ犬様。

1/8<土>
昨年は焼酎が大フィーバー。
焼酎は甲と乙に1962年に分類された。
当時、焼酎の生産量は、近代的な連続式蒸留器で作られる甲類が、シェアの8割を占めていた。
400年の歴史を持つ、伝統的な単式蒸留器で作られる乙類は、2割未満であった。
税金は、たくさん取れるほうから取るのが、何時の時代にも変らぬ為政者の方針。
乙より甲は上。

税金をたくさん取れる方を甲と、単純な理由で制定。
だが、本物志向に激変した焼酎市場。
乙類の本格焼酎が、毎月2割増の好況を呈する。
数ヵ月後には、甲類焼酎を抜き去るのも時間の問題となる。
本格焼酎の生産者は、40年にして、初めてシェアの逆転に歓喜することだろう。

1/5<水>
昨日は官公庁の仕事始め。
勿論、我らピーポッポもオープン。
民間の企業は、今日からというところも多いみたいだ。
お屠蘇気分がまだまだ、今週いっぱいは抜け切らないのだろうか。
でも、まごまごしていると、2月になる。

2月は短い。
そうこうしている内に、半年が経ち一年が過ぎる。
今年こそはと、気持を新たにするのだが、今年はいかなるものか。
みなさまともども、今年は良い年でありますように。
本年もよろしくお願い致します。
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