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JANUARY 2002.1

2002.12.30(月)

いよいよ今年もあと二日。
泣いても愚痴を言っても叫んでみても、
2002年はソソクサと、何もなかったように、
意地悪にも舌をペロッと出しながら、かけすぎて行く。

新年を心新たに迎えるために、裏白やらを買いに出かける。
やはり、世の中は不況なのだろうか。
お飾りやしめ縄などの露天商の数が、めっきりと減っているみたいだ。

確かに、最近は、玄関や車の前に、お飾りを祭る習慣も薄らえている。
地方に行ってもそうなのだから、都会はなお更かも知れない。

新年を迎えるという、心を新たに出来る、
千載一遇のチャンスを楽しまない手はないよね。
人間の人生、そんなに劇的なドラマがあるわけではないのだから。

季節や自然や時が演出してくれるドラマは、大いに感動しなくてはもったいない気がする。
それにしても、ハレとケの境が無くなって、無味乾燥な世の中になってきたものだ。

2002.12.28(土)

昨日、玄関のお飾りが届く。
聞けば、飾るのは、28日か30日が良いとの事。
早いに越した事はないと、例年になく、今日飾りつけた。

いよいよ、新年はあと僅かになった。
来年こそ、明るい年になってもらいたいものだ。
それにしても、今年は、街が異常に静かなような気がする。

2002.12.26<木>

子供の頃、電車に乗ると、車窓越しに見る外の景色が楽しくて、
後ろ向きに座って足をバタバタさせ、お袋に叱られた懐かしい思い出がある。

今は、電車に乗っても、子供たちはゲームボーイやらに夢中になり、
高校生や大人まで、携帯電話でメールのやり取りをしている。

呆れる事には、車内で、ペタペタパタパタ代わり映えもしないのに、
化粧なんぞを、これ見よがしにしている大和撫子もいる。

日本は恥と粋と侘びと寂びと栞の文化であったはず。
日本の教育のあり方に、大きな過ちがあったような気がする。
戦後生まれの、私達団塊の世代にも大きな責任があるのかも知れない。

独り言を更新
愉快な仲間達を更新
<川場さんとGUNS>

2002.12.22<日>

いつもの事で、自宅の昼風呂に入る。
身体を洗い、ザブリと湯船に浸かる。
アラ!ぷかりぷかり、柚子が浮かんでいる。
そうか、今日は冬至か。
一年で一番陽が短い。
すると、明日からはだんだんと陽がながくなる訳だ。
冬もいよいよ本番をむかえる。
厳しい寒さの後には、再生の春がやってくる。
冬が厳しく過酷であればあるほど、
復活の春はおおいなる歓喜にかわる。
何かと厳しかった今年、
きっと来年は良い年になる事だろう。

2002.12月19<木>

昨日、久し振りに池袋の東京芸術劇場に出かけた。
忘年会シーズン、さすがに池袋は大賑わいだ。
人や車でゴッタがえしている。
板橋の片隅にいる田舎ものには、さすが都会の喧騒とは、
こんなものだよなとヘンな感慨に浸る。
柳家さん生師匠や柳家小せん師匠の落語を聞く。
さすがに小せん師匠は年輪を重ねただけあって、
江戸下町の情感がそこにただいるだけども伝わる。
羽織をさらりと着流したえ江戸っ子の色気、
今や失われつつある日本の粋な文化を思い出した。
落語って、ほんとにいい物だなと深く感じ入る。


2002.12.15<日>
13日、京都祇園では「事始」
舞妓や芸妓が芸事の師匠のもとに挨拶に行く。
花街はすでに正月の華やいだ雰囲気になる。
舞妓らは師匠に「おめでとうさんどす」
弟子から送られた鏡餅が師匠の稽古場に、
ずらりと飾られる。
ご祝儀の舞扇が手渡され、「おきばりやす」
花街では,「おことうさんどす」と挨拶が交わされ、
気分は一気に正月となる。
今年もあと2週間を残すだけになった。

2002.12.13(金)
何か、このところ不思議と慌しい。
何をしている訳でもないのに、セカセカ落ち着かない。
とくに今年はせわしない。
去年に比べれば、余ほどゆとりがあってもいいはずなのに。
師走はマスターも、人並みに、走る月なのだ。
呟き日記更新.

2002.12.10<火>

昨日は、夜半より雪が降り出した。
ドカドカと大粒で、こりゃ大変な事になるなと、
思いきや、嫌な予想は的中した。
悪い予想は何故か当たる。
先日、大雪は堪忍と書いたばかりなのに、
12月初旬の降雪は、15年ぶりだそうだ。
今日は晴れるといいな。

愉快な仲間更新
ウイスキー ホイールを調整

2002.12.7(土>

なんて寒い日だろう。
ついつい、ジャンパーのポケットに手を入れてしまう。
車窓から見える、団地に灯る明かりも、
寒々と凍えるように光っている。

今夜か明朝、東京にも初雪が降るかもしれないそうだ。
雪は降っている時はロマンティックだが、
後が大変、大雪だけは勘弁して欲しい。
しかし、子供の頃に比べると、
本当に、東京には雪が降らなくなった。

呟き日記を更新


2002.12.4<水>

氷雨が朝からシトシトと降り続ける。
雨傘ををスルリとかわして、吹き付ける雨が、
顔にあたりヒヤリと冷たい。
それほど強くもない風なのに、
耳にあたると凍るようである。

銀杏並木の枯れ落ち葉は、
雨にうたれ金色に輝いているが、
もの悲しそうに、凍えているようにも見える。
そう、もうそんな季節になってしまった。
本当に、今年もあとわずかなのだ。

2002.12.2(月)
師走は師匠が走るそうですね。
さん生師匠も、今は独り会で結構、
走り回ってるね。
皆さん、絶対凄いですよ。
18日は池袋芸術へ出かけましょう。

呟き日記更新

2002.12.1(日)
いよいよ師走に突入。
あっと言う間に、一年が過ぎようとしてますね。
振り返ると、一年は短いのですが、
ながい一日一日の連続の上に、
一年はある筈なのですけれども。
歳月ってほんとうに、不思議な時間の単位ですね。

裕ちゃん、失礼しました。
名前を訂正しておきました。

近日中に、「呟き日記」を完成します。
多分、明日か明後日の内に。

2002.11.29<金>

めっきり寒くなりました。
こんな季節には、ドンピシャの温かいカクテルは如何ですか。
一度飲んだら、美味しくて忘れられない、素敵なカクテルになりますよ。

ホットカクテルを更新しました。

2002.11.27<水>

近くの公園を散歩してみた。
遊歩道には、落ち葉が敷き詰められ、
モザイク模様の枯葉の絨毯を、
踏みしめながら歩いていると、
何時の間にか、駅に着いてしまった。

短い散策の時間であったが、
とても豊かな時を過ごさせてもらい、
季節の見事さに、深く感謝。

リンクのデザインを変えてみました。

2002.11.25<日>
生憎の小雨模様。
心なしか、あたたかいような気がする。
でも、油断をすると、ガツッと寒さがぶり返す。
こんな時こそ、風邪には要注意!

細切れですけど、呟き日記
更新

2002.11.24<日>


枯葉が、サラサラと舞い落ち、
すっかり秋景色になりました。
でも、このところの冷え込みは
かなりきついですね。

何時雪が降っても、納得します。
明日で、三の酉も終わり。

ベッタラ市やら羽子板市やらで、
下町は賑やかになります。
お正月も、知らぬ間に、
すぐそこまで来てしまいました。

リンク先が増えました。
よろしくお願いします。

リンク

2002.11.19<日>


昨日の、光吉さんの試合、スゴカッタの一言。
1ラウンドに、右のストレート一発で、
相手はキャンバスに頭から、ドサッと突っ込む。

何とか持ちこたえて2ラウンド、
後半に又もや、ドスッと一発。
膝がガクリト落ち、辛くもゴングに救われる。

第3ラウンド、始まるやいなや、
強烈な打ち下ろしの右ストレートがクリーンヒット。

タイ国スーパーライト級2位も、
あえなく、キャンバスに大の字になり
意識不明のままノックアウトで終了。

スカッと気持ちの良い試合でした。
光吉さんオメデトー!
これからも頑張って下さい。

更新

2002.11.15<金>

13日は二の酉でした。
久保田さんが、来年はいい歳でありますようにと、
今年も、ピーポッポに縁起物の大きな熊手を持ってきてくれた。
嬉しかったですね。

こんな時は、普段より余計に、お客様って、
ホントニ、ホントウニありがたいです、
なんて思うのですから、手前勝手なマスターですよね。

愉快な仲間更新

2002.11.13
このところ、パソコンの具合が悪くて、何時にもなく
イライラ、イラコウになりながら、パソコンと向かい合っています。

作業量は三分の一以下ですが、時間は三倍以上かかります。
原因があまり分らないというのが、何とも苛立たしいです。

柳家 さん生さんの落語会へ行きましょう。

赤塚公園を車で通ったら、枯葉がサラサラと舞い始めていた。
木々も紅葉し始め、心なし冷たい空気が、凛とはり、
気持ちの良い季節になってきた。

上野の山も、さぞかし紅葉で美しいことであろう。
今年こそ、上野の美術館や博物館に出かけてみよう。

日記を更新

急に寒くなってきました

秋を一足飛びにして、冬将軍がやって来たみたいです。
ヒョットシタラ、いっきに、寒波到来なんてことに、なりやしないでしょうね。

でも、この頃の異常気象、何があっても驚かなくなりました。
最近、風邪が流行り出したみたいです。
身体には気をつけて下さいね。

近日中に、「呟き日記」更新します。

2002.11.4<火>

十月の暦をめくったら、アラ!あと二枚しか、
カレンダーが残っていないじゃありませんか。

残された一日一日を大切にしていこう。
今日の連続の彼方に、
キット素晴らしい未来があるのだから。

本村さんから送られて来た、
芸術的な写真、掲載しました。

本村夫妻の結婚一周年、オメデトウ!
お祝いのドン・ペリニョン1993年、
もの凄く美味しかった。

ちょうど運良く来た、ロクシーのお母さんも、
ラッキーだったよね。
来年のお酒が楽しみだね。

更新

すっかり秋めいてきました。
北の国では、初雪も降り始めました
群馬県でも例年より二週間近く早く、
初冠雪を記録したようです。

そして、今日11月1日は一の酉、
お正月もすぐそこまで来ているのですね。

只今、オリジナルカクテルを、載せています。
現在、250種類位、私のノートに記録されています。
エピソードも交えて、少しずつ掲載します。

オリジナルカクテル

今月の俳句を更新しました。

このところ、和歌や詩など、更新、ウッカリしていました。
あっという間に、何ヶ月も過ぎていました。

何時もながら、歳月の移ろいは早いものです。

NO1更新
NO2更新オリジナルカクテルへ

すっかり秋らしくなりましたね。
雨がシトシト、肌寒い一日でした。

とは言っても、私の活動は、夜ですから。
あまり関係ないですね。
家を出るときは、すでに雨は上がっていました。

只今、新しいコンテンツを作っています。
「ピーポッポのオリジナルカクテル」
楽しみに待っててください。

パッと晴れ上がり、たかくすっきりとした秋空が広がりました。
あちこちで秋祭りが始まり、週末あたりには、運動会が開催される
楽しい季節になりました。

「呟き日記」たのしかった秩父の休日を完成しました。

更新

10.20<日>

今日は生憎の空模様

せっかくの区民祭なのだから、お手柔らかに
と言いたいのだが、相手が天気じゃ、
マアーしょうがないか。

節ちゃん達、遅くなりましたが、
「高尾山ツアー」載せました。

更新

2002.10.20<土>

今日は,板橋区民祭り。
区政70年だそうである。

大山いったいは、提灯がつられ、町中がお祭り気分。
医療センターまえのメインストリートは、観覧席も設けられ、
阿波踊りの様々な連が、幾重にも踊り連なる。

チャンチャラン、チャンチャラン、チャンチャラン、お婆ちゃん連、子供連、
お姉さん連に混じって、親父連達も、元気に踊り過ぎて行く。

何時見ても、阿波踊りは楽しそうだ。
誰でもが、踊ろうと思えば、踊れそうなところがとても良い。
わがまま勝手、やり放題でもよさそうだ。
踊りたければ、何でもあり、OKみたいだ。

でも、何時頃から、東京の踊りの主流が、阿波踊りになってしまったのか。
祭りなんだから、もっともっと、土地柄にあった踊りを、
独創的に創っても良いのではなんかと、少し捻くれて考えてしまう。

2002.10.15<火>

日本の夏は、どうしてこんなに暑くなってしまったのだろうか。
ハンマーで殴りつけるような夏が去り、爽やかな秋がやっと来た。

風が、秋の風は僕が子供の時の風と、
あまり違わないように思えるのは、錯覚なのだろうか。

地球環境は、日一日と破壊されているのだから。

ふと、気がつくと、またしても、いまいましくも、正月が来てしまうのかも。
なんと、歳月とはムゴイのかな。

愉快な仲間達、更新しました

2002.10.14<祝>

三連休は、今日で終わりですね。
来るのはワクワクするけど、終わってしまえば、
何なんだったのかな、なんて思うのかも。

いつも仕事してるので、
そんな感動も薄くなっているようだ。

更新

2002.10.9<水>

さすがに、今日は秋らしくなりました。
サーッと吹く風も、清清しくてほっとする。

18年前の今日、ピーポッポは、誕生しました。
アツというまに、時が過ぎました。

18年後は、なんて考えると、ぞっとしますね。

これからも、よろしくお願い致します。
マスター&ママ

リンクが増えました


2002.10.7<月>

なかなか涼しくなりませんね。
最近は、何処か気候が狂ってるみたいです。

自然界が変調をきたすと、生きとしいいけるもの、
全てがおかしくなります。

自然が自然であることは、
どれほど素敵な事でしょうか。

愚か者は、失って、初めて気がつくのでしょう。

更新

2002.10.6(日)

鳴り物入りの台風21号が、幸運にも肩透かしで去り、
毎日、季節外れの暑さである。

多分、コレが最後の暑さで、グット冷え込む日も近いのでは。
お客様の橋さんが、久し振りにやって来た。
とりあえず、大事をとって入院だそうです。
思ったより、たいへんな病気みたいで、とても心配です。

引越をするので、ピーポッポに、橋さんの大切な置物を、
今日、とどけに来てくれました。
大切に、いつまでも、ピーポッポに飾っておきます。

早く、病気を治してください。
あたたかい、心つかい、ありがとう。

ママさんが、ヤットコサ打ったメールが届き、
橋さん、とてもうれしかったそうです。
それ以上に、メールを見て、すぐ来てくれた
橋さんに、ママさんは大感激です。

更新

2002.10.1<火>

日曜日は、たいへんに失礼しました。
滅多にないことなんですけど、
(アタリメーダ!なんて、怒られそうですが)
チョンボの大失態、特別休暇になってしまいました。

誰も知らない、ギャグになってしまいますけど、
「ドウモ、スイマセ−ン」林家 三平師匠で-す。

幾歳になっても、愚か者はダメですね。
悲しい事に、学習能力が欠如してますから。
でも、近日中に、
秩父の土産話を呟き日記で書きます。
更新しました

2002.9.27<金>

すっかり秋めいてきました。
東京でこんな具合ですから、
北の方では、
寒いくらいなのでしょうか。

秋の七草は、ご存知ですか。
先日、新聞のコラムで、
春の七草ほど、あまり知られてなく、
可愛そうだなんて、記事がありました。

私もその時、
確かにそうだなあと思いました。
この際、紹介しておきましょう。

すすき(薄・尾花)、はぎ(萩)、おみなえし(女郎花)、
くず(葛)、ふじばかま(藤袴)、ききょう(桔梗)、
なでしこ(撫子)。
奈良時代は、桔梗のかわりに、
朝顔をいれていたそうである。

春の七草は、閉ざされた厳しい冬からの再生を祝い、
秋の七草は、自然の風情を愛でるようである。

更新


2002.9.25(水)

中秋の名月や、
ただただ、惰眠むさぶる、
おのがだらしなさ。

よし、来月はといつも思う
愚かしさもかなし。

イベントを更新

2002.9.23<月>

今日はお彼岸。
すっかり秋景色になってきた。

名残の夏も何処へやら。
うかうかしてると、名残の秋に
なってるかもしれない。

正月が過ぎたと思いきや、
秋が来てしまった。

愉快な仲間更新

2002.9.19<木>

焼けつくようなあの暑さは、何処へいったのだろうか。
日差しは強いが、秋風が吹き心地よい。

今夜あたりは、さぞかし澄んだ空に、月が煌々と
輝いている事だろう。

独り言更新


2002.9.17<火>

降ったりやんだりのぐずついた天気。
もう秋なのか、すっかりと涼しくなった。

秋になると、あの暑い暑い夏がいとおしくなるのだから、
人間はなんて天邪鬼なのであろうか。

愉快な仲間更新


2002.9.16<月>

あいにくの天気。
しとしとと小雨模様で、肌寒い。

まだ腰の痛みは残るが、
一週間前とは、雲泥の差だ。

愉快な仲間更新


2002.9.13<金>

腰痛もなんとかかんとか、
峠を越したみたい。
この一週間は、大変でした。

我慢すれば、結構、人は撃たれ強いのかも。
早く、絶好調になりたいですね。
体力だけが取り得ですから。

柳家 さん生師匠と
リンクしました。


2002.9.10<火>
座っているのが、一番辛い。
なってみないと、絶対に理解できない、
ギックリ腰。
なってみると、なんとも情けない、
わが姿。
更新

2002.9.7<日>

今日も、元気に、僕の好きな仕事をしたかったのですけど、
残念ながら、ギブアップです。
自分の体は、自分で好きなように、コントロールできると思いましたが、
年には勝てないという事も、真実かもしれない。
僕の持病のギクリ腰が出てきてしまいました。
おのれが、病を負って、初めて、
己の健康の大事さを思い知るのかもしれません。
でも、ダメになったときに、大事さを知るのは、愚か者なのでしょうね。
今日は<土>は、ぎっくり腰をわずらいながら、なんとかやりました。
昨日、ギクッと、腰が入った瞬間、明日はないなと恩いました。
でも、目が覚めた瞬間、俺、まだ動ける、ッと思ったとき、僕は涙が出るほど、
スゴクすごく嬉しかった。
どんなことがあっても、僕の大好きな仕事は、さぼりたくない。
今日は、つまらない、愚痴を言いました。
ゴ・メ・ン・・・・・
明日、日曜日は、勝手に休まして、頂きます。

2002.9.3<火>

またまた、残暑がぶり返して来た。
もういいから、涼しいままでいて下さいよ、
なんて、言いたくなります。

でも、最後の後家の頑張りも、もうコレまで。
明日からは、きっと秋風が吹いて、
気持ちいい一日になるはず。

リンクが増えました。
ヨロシク。
リンクへ

2002.8.28<水>


呟き日記更新

去年の8月27日に、突然に、ママが入院しました。
あれからもう、丸一年経ちました。

プカプカタバコをふかし、ウイスキーをショット、グッグッ
と飲む姿を見てると、まるで、夢、幻のようです。

マー、それ程、元気になったってことでしょうけどね。

2002.8.24<土>

清酒とコンソメ・スープ完成しました。
偶然は、傑作の母かもしれませんね。

すっかり秋モードになってきました。
季節の変わり目です。
風邪をひかないように、気をつけて下さい。

清酒コンソメ

2002.8.23<金>

カクテルのギブソンのエピソードを
書いておきました。
ギブソン

2002.8.22(木)

メニューのローランドモルトを
見てくださいね。
ローランドモルト

2002.8月20(火)
呟き日記を更新

2002.8.19(月)

台風13号が伊豆七島に接近中!
かなりの雨が降るそうだ。

風もだんだん強くなってきたみたいだ。
でも、どこか、秋風のように心地よく、
とても涼しい。

このまま、もう夏は過ぎてしまうのだろうか。
あの焼け付くような暑さには、腹立たしくも、
憤りさえ感じたものだが、
もうコレで、夏は過ぎてしまうのかと思うと、
少しだけ、寂しくもせつなくもなる。

愉快な仲間達を更新

2002.8.12(月)


立秋は過ぎたのですが、この暑さは一体ナンなのだ!
昼間は、熱風が吹き荒れている。

街を歩く人は、只ひたすら、無口に腹立たしそうに、
無表情に、前へ前へ、進む。
ぶつかりでもしたら、一触即発、大喧嘩にでもなりそうだ。

愉快な仲間達を更新


2002.8.5(月)

八月が到来。
さぞや、行楽地は大賑わいだろう。
でも、板橋の片田舎にいると、
そんな喧騒とも無関係のようだ。

この時期は、嬉しいような、
寂しいような、不思議な気分になる。

日記を更新


2002.7.29(月)

隅田川の花火の打ち上げとともに、
いよいよ、7月も終わり、8月に突入です。

もうすぐ夏だな、と思いきや、真夏になった。
気がつけば、もう秋か、なんてことに、キットなるのかな。

今年も、ヒョットしたら、またもや、
海で泳がずに終わるのかもしれない。

新しいコンテンツを作りました。
タイトルは、「ピーポッポの愉快な仲間達」です。
開けて見て下さい。

そして、皆様も、「愉快な仲間」になって下さいね。

愉快な仲間達へ


2002.7.23(火)

「独り言」を完結しました。
富岡八幡様や相撲塚やら千貫神輿のことやら、
深川不動尊のことなど、たくさん書きたかったのですが、
またまた、長くなりそうなので、
とりあえず完結させました。

独り言へ

2002.7.13(土)

今日で、「独り言」を完結させるつもりでしたが、
またまた、「続く」になりました。
次回で完結の予定ですが、ついつい、長たらしく
なるのが、悪い癖で相すみません。

独り言へ

2002.7.2(火)

呟き日記を更新するといいながら、
はや、一週間もたってしまいましたね。
今日は、ヤットコサで「独り言」を更新しました。
多分、2回で終わりますから、読んでくださいね。

独り言へ

2002.6.29(土)

このところ、ホームページを更新していないと思っていたら、
何ともお恥ずかしい限りで、こんなにサボっていたのですね。
歳月の経つのは、何ては早いのでしょうか、
なんて訳のわからない感傷にひたる。

もっともっと、時間を大切にしなければ、とその時は、マジに思いきや、
鳥の脳みそで、明日になると、すぐさま忘れてしまうのですよね。
愚か者は、何時も何時も、無駄なことの繰り返しです。

近日中に、「独り言」を更新します。

2002.6.17(月)

だいぶ遅くなりましたが、独り言を更新しました。
予定がたったら、すぐさま、出来上がったと安心するのが、
やはり、ヘボなんですね。
ほんとに、我ながら嫌になります。
独り言へ

2002.6.11(火)
近日中に、「独り言」を更新します。
多分、タイトルは「緑内障に、お酒は良いらしい」
今日、不思議な話を、お客様に聞きました。
楽しみにしていて下さい。

2002.6.8(土)

「マスターの独り言」を完成させました。
何か、訳のわからない話しになりました。
たまには、変な独り言も、面白いかもね。
独り言へ

2002.6.7

「マスターの独り言」を更新しました。
書き始めて、読み返してみたら、タイトルまで、
うまく辿り着くかなと、少し心配です。

2002.6.4

今日は、いよいよ日本ティームの登場です。
暇な時に、少しは私もWFのサッカーを見るのですが、
世界レベルのスピードに驚かされます。

一瞬の隙が、あっという間の命取りになる。
攻撃が最大の防御である事を、証明しているようです。

そのてん、日本の攻撃には、何か無駄が有るような気がします。
攻撃的でない、不必要なパスがあるような感じがします。

お国柄、ティームプレーを大切にするのでしょうか。
しかし、ティームが強いという事は、強い個人がいて、
その個人が最高のプレーをするから、結果として、
素晴らしい最強のティームが出来上がるわけです。

素晴らしい集団は素晴らしい個人によって作り上げられる。

今日は是非とも、完璧な個人プレーを見させてもらいたい。
その時、自ずから、結果はついて来るはずだ。

日本の健闘を祈る!!

2002.6.3


世の中、今はワールドカップで、大騒ぎのようです。
でも、私にはあまりピント来ないのだから、嫌ですね。

口では、驚きだ、感動だと言ってるくせに、
自分自身の感性は、だいぶ鈍ってきているのかも。

でも、知らず知らずのうちに、日本のサッカーは強くなったみたいです。
それに、選手達に、悲壮感がないのがとても良いです。

国のため、民族のためなんて、大仰なことを言わず、
ひたすら、自分の好きな事を、自分のためにやるという姿勢が、
清清しくて、とてもグッドです。

結果がよければ、必然的に、国や民族の誇りになり、
威信になるのですから。
ニホンティーム、頑張って下さい。

2002.5.31
独り言、更新しました。
へぼな独り言ですが、書いていて
泣けてきました。
人の情愛も少し分かるように、俺もなったのかなと・・・。
オーナー、ゆっくり休んでください。
合掌
独り言

2002.5月28

このところ、少し怠けました。
でも、ホームページのあちらこちらは、
見やすく、アレヤコレヤいじってますよ。

お正月が過ぎたと思いきや、もう夏が来ますね。
巷では、エルニーニョやら騒いでいますが、
程ほどに暑く夏らしくて、夜はサクッと凌ぎよいと
一番いいのですが。

一両日中に、マスターの独り言を、
更新します。

2002.5月22日

イベントを更新しました。
ギィ叔父さんと谷君と私の話し
が、サクッと書かれています。
ギィ叔父さんへ

2002.5月21日

「なんと、2人で103億円の借金を、更新しました」
独り言へ

2002.5.17

「マスターの独り言」を更新しました。
二回に分けましたので、続きも楽しみにしていて下さい。
今日は、週末だというのに、やるせない雨です。
でも、商売は分からないもの。
意外な展開になるかも、なんて、ついつい期待するもの・・・・・・
独り言へ

2002.5.15

ハッピーアワーを開けてください。
五月の和歌があります。
近日中に、マスターの独り言を更新するつもりです。
タイトルは「なんと、2人あわせて103億円の借金」
楽しみにしていて下さい。
現在は、ホームページの、メニューを整備してます。
和歌へ

2002.5.10

メニューを更新しました。
色々なビールの説明がありますよ。
このところ、少し暇になりましたね。
皆さん、連休でお金を使っちゃったんですかね。
ピーポッポにも顔を出してね。

2002.5.8.


ゴールデンウィークもあっという間に終わりました。
昨日は、みんな思ったんじゃないのですかね。
「明日から、仕事か........。早いもんだな、まったく」
その時、私は厭らしくも思うのであります。
「俺、ずっと仕事してたもんね」
何はともあれ、連休は好天に恵まれよかったですね。

2002.5.4

最近は、ホームページを整理したり、デザインを変えたりで、「マスターの独り言」も、
なかなか更新できませんでしたが、本日新しい話しを書きました。