March 2009.03
Today's Comment

3.31<月>

昨日は、久し振りに、草野球チーム・ガンズの試合を見に行った。
荒川河川敷の一番端、NO1グランドで、既に試合は後半戦。
幸い、打線は絶好調、７−３でリードしていた。
何年ぶりかの再会で、とても懐かしい面々もいた。
生憎、天気は野球日和ほどではなく、
川面から吹き付ける風が、肌を刺すようで、少しばかり寒い。
試合は、９−３の大差で、本年の緒戦を飾った。
広々とした自然に触れたせいか、気持が晴れ晴れとして、気持が良かった。
また、暇を見つけて、観戦に出かけようかなと思う。

３．２８日<金>

いよいよ、桜の季節が到来。
来週あたりから、櫻が満開になるだろう。
今年は、是非とも、櫻見物にでも出かけたいものだ。

呟き日記を更新


３．２５<火>

昨日とは、うって変わって、肌寒い、愚図ついた１日。
でも、肌を突き刺すような寒さは遠のいたようだ。
明日は、パッと暖かい春日がやってくるだろう。
今年の、お花見は、何時にしようかなんて、
真剣に考えなくては。
イラク情勢も、少し不透明になってきた。
情報は、殆ど、アメリカ発信なので、
正確な情報は我々には届かない。
ベトナム戦争の時も、開戦時は、アメリカの一方的な勝利で、
「早期終結、アメリカの大勝利」と、連日、
アメリカの報道機関は伝えていた。
しかし、アメリカは、執拗なベトナム軍の反撃にあい、
結果は不名誉な、かつて経験したことのない、大敗北であった。
大本営から発表する情報は、何時も操作されている。
伝えられた情報から、我々は出来る限り、
冷静に判断しなくてはならない。

3.22<土>

いよいよ、イラクの情勢も緊迫化。
世界でも、反戦デモが激しくなる。
経済戦争なら、まだ救われるが、イスラム教世界と
キリスト教世界との聖戦となれば、グローバル化した世界は、
一気に崩壊し、泥沼化することになる。
ブッシュ大統領は、神の正義の執行者気取りは、
即座に止めたほうが良い。

３．２０<水>

いよいよ、アメリカのイラク攻撃も秒読みになってきた。
アメリカ合衆国の首都ワシントンでも１５日、数万人を集めた、対イラク反戦集会が開かれた。
日本でも、新宿の明治公園で１８日夕、連合や国民会議（原水禁）主催の「3.18緊急集会」が開かれ、
雨の中、６０００人以上が集まって、「国連決議なしの武力攻撃は、国連憲章違反」のデモが行われた。
しかし、殆どのマスコミは黙殺。
こんなに世界が地殻変動を起こし始めた時、「タマちゃん」報道にうつつをぬかしている場合ではないであろう。
日本の報道機関の使命感のなさにはなはだ呆れる。

ノン・アルコール・カクテルを更新


3.18(火）

昨日は、後楽園ホールへ、田中　光吉さんの応援に行って来ました。
前回のように、スカッとKOとはいきませんでしたが、３−０の判定勝。
次回こそ、電光石火のパンチでKOをお願いします。
次は、いよいよタイトルマッチになるかも。
早く、チャンピオンベルト腰に巻いてもらいたいですね。

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３．１３<木>

５０歳の手習いで、パソコンを弄りだして、はや２年以上経ちました。
悪戦苦闘して、立ち上げたホームページも、もうすぐアクセス１万件になりそうです。
最近、ヤットコサで、少しずつ、パソコン操作の技術も向上したみたいで、
HPの更新も楽になりました。
つらつらと駄文を書く習慣がつき、他人の文章を大切に読むようになったのは、
HPを作った最大の成果ではないでしょうか。
色々と、パソコンのことで、お世話になった方たちへ、感謝！感謝！

ピーポッポ関係サイトを更新「フレッツ大山」
大山のことなら何でも分る、楽しいサイトです。

2００３．３．１０<月>

日差しはだいぶ春めいてきたが、風は相変わらず冷たい。
何時になったら、パッと暖かい春がやってくることやら。
三月のこの時期は、何時ものこと、確定申告やら何やらで、
せせこましい事どもで、何かと忙殺される。
やらねばならぬことは、必ずやって来るのが百も承知のはずなのに、
ボンクラは、切羽詰らないと、なかなか事を解決せず、
尻に火がついて、やっとこさ動き始める。
また、今年も同じ事を繰り返してしまったと後悔しきり。

２００３．.８<土>

春一番も吹き、さーいよいよ春の到来かと思いきや、
シトシトと氷雨が降り、肌寒い日がぐグズグズと何日も続き、はなはだ閉口この上もない。
しかし、やっとのことで、今日は穏かな一日、なんともすがすがしい。
あちらこちらの紅梅白梅が咲いていて、見ているだけで、芳しく華やいだ気分になる。

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2003.3.5<水>

桃の節句も終わり、梅の花も咲き始めました。
春一番も吹き、心なし、吹く風は和らいできたようだが、
朝晩の冷え込みは、まだまだ厳しいものがある。
伊豆の河津温泉郷では、桜見物で大賑わいだそうだ。
東京の花見シーズンもも、以外に、一気に来るのかも。
パッと咲き、パッと散るのが桜の習い。
それにしても、去年は、パッと潔く、一足飛びで過ぎ去ってしまった。
おかげで、ピーポッポの花見計画もお流れ。
今年こそ、桜の下で、賑やかな酒宴を開きたいもの。

２００３．３.２<日>

風も心なし暖かくなり、日もながくなって来たようだ。
明日はお雛様。
でも、昔のように、雛壇を飾る家が、どれ位あるのだろうか。
一軒でも、多くの家に、たとえ、小さなお雛様でも、飾られるとよいのだが。
日本に育った伝統と文化は、何時までも継承し護って行きたいもの。

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